Fender Flagship Tokyo

ワイルド・テイムは、東京に新しくオープンしたフェンダー旗艦店の公開ビデオ制作の依頼をクライン・ダイサム・アーキテクツとフェンダーから受け、ヴィンテージ雑誌のスタイルにインスパイアされた作品を制作しました

6Kカメラに加え、ドローン、360カメラ、ペリスコープレンズ、そして長い糸を活用し、あらゆる角度からユニークな店内を撮影しました。また、数々のクラシック・ギターのスチールを撮影し、映像に盛り込むことで、4フロアからなる旗艦店をテンポよく、ダイナミックに撮影することができました。

原宿の賑やかな通りに位置するFENDER FLAGSHIP TOKYOは、このアイコニックなブランドの新たな出発を象徴しています。プロジェクトの詳細はDezeenをご覧ください。

メイキング

Credits:

Client - Fender

Producer - Joseph Tame

Director/DoP - William Greenawalt

AC/B-Cam - Thomas Beswick

1st AD - Oscar Pelling

Editor/DIT/Colorist - Michelle Madden

Insta 360 Camera - Michel Jones

Stills/B-Roll Editing - Mario Elfadi

Project Manager - Mizuho Hayashi

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